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猫は救世主

最終更新: 2019年3月8日


人間社会に宇宙から降り立った「猫」

ここ数年、猫ブームが続いています。何故猫が人気を得ているのでしょう?

それには人間の生活とアセンションに深く関係があるようです。

猫は神様が創り、宇宙から派遣された

猫は無表情と思われがちですが、凄く繊細で表情もかなり豊かで、

最も人間に近い感情を持つ動物と言われています。

そして同じ猫科とされるライオン、チーター、ヒョウ等の猛獣は、イエネコと同じしぐさ をしますが、明らかに違う点あります。

これらの猛獣たちと一体どこが違うのでしょう??

「六つ丸く 五七は卵 四つ八つ柿の実にて 九つは針」

この言葉を意味する体の部位は「目」、つまり瞳孔の事です。

猫の瞳孔が丸まるくなったり、縦に細くなったり変化する事を昔から表現したした言葉で、光量により形を変えます。

時計が無い時代に船で海へ出る時は猫を連れて行き、時間を計った事いたそうです。猫は身近な動物で人の役に立っていたので重宝されていました。

そして太陽だけでなく、ある天体に関係していました。


猫と月


子供の頃から猫の瞳はどうして丸くなったり細くなったりするのか、とても不思議に思っていました。そしてある時それが月の満ち欠けと似ていることに気付いたのです。

猫は月の満ち欠けと同期するように、その時の行動が違う事も分かっています。 米国コロラド州立大学付属動物医療センターの救急外来(1992〜2002年)調査では、満月前後の受診件数は23%増加したそうです。

<新月の日>

活発になる。猫の集会も開かれやすい。

<満月の日>

おとなしい時と暴れる時と極端な行動を見せる。

潜在意識に働きかける


月の役割は占星術では「潜在意識」「本能」「感情」「母」「母性」を表します。 赤ちゃんのように鳴く猫を抱っこした時、柔らかくて本当に赤ちゃんのようで母性本能を掻き立てられますね。

以前自宅で飼っていた猫はおてんばで、

欲しいものも、遊んで欲しい時も主張し、逆にこちらが遊んで欲しいと主張して猫が寝たい時は(うるさい)と猫パンチが飛んで来たり・・・。

夜中には大運動会を開かれ、あらゆる物が落下。

時には猫が顔面に着地したり、踏み台にされたりして、傷だらけのまま会社に行く事もありました。

ただ猫を見ていると、不思議と「許す」気持ちになれます。 それは赤ちゃんや子供のような無邪気さがあるからなのかもしれません。


古代エジプトと猫の関係


現在のイエネコの祖先はリビアヤマネコとされ、古代エジプト人が初めて家畜化した動物。 ネズミや猛毒を持つヘビを駆除し穀倉を保護したことで、エジプト人を飢えから守り、利益を齎していました。またネズミによる伝染病の被害拡大も防止していたそうです。

当時のエジプトは「猫を殺したら死刑」という法律があった程で、エジプト古代都市「ヒエラコンポリス」で猫が埋葬された跡や、クヌムホテプ2世の墓にあるエジプト最古の猫の絵からも、猫はエジプト人から大事にされていた様子が伝わってきます。 また、ベニ・ハッサンに数十万体の猫のミイラが収められていたと言われています。 猫はエジプト人を守ってくれる存在として神格化されるようになり、また宇宙から贈られた崇高な神という説もありました。


なお、話しはイギリスに飛びますが、昔のイギリスの海上保険法では、猫を船に乗せることが法律で義務付けらていたそうで、エジプト同様、運搬貨物の穀物類をネズミから守り、伝染病を防ぐ為とし、猫を乗せていなかった貨物船でネズミによる被害が発生した場合は、その義務を怠ったという理由で、貨物の損害保険金支払いは認められなかったそうです。


猫の姿のバステト女神


「バステト神」とは、エジプト神話に登場するエジプト古来の音楽と享楽の女神。

ラー神が人類を滅ぼすために自らの眼を抉り生み出した破壊の女神セクメト(ライオンの姿)とおとなしい家猫の姿がバステトとされることも。

ハトホル女神やテフヌト女神とも同一視されていたことから、猫の姿をしたバステト神は宇宙から来た神とされ、猫が神として神格化されたという説もあります。

・ハトホル女神(母性愛の象徴) ・テフヌト女神(天空の女神としての側面も持つ)


十二支に入らなかった理由

十二支は 12年で天を一周する木星の軌道上の位置を示すための数詞として、 「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の順番で1年毎に動物の干支が巡って来ます。

十二支は紀元前17世紀頃から中国の殷の時代に始まり、甲骨文に示されていたそうです。

中国最古の王朝である殷は神権政治(占いによって政治の意思決定をする)であり、シャーマニズムの文化があった事が分かっています。

日本で猫は奈良時代には飼われていたようですが、十二支に入っていません。敢えて入らなかった理由の1つに、「月」としての役割を担っていたからではないかと個人的は考えているわけですが ・・・ 。 (あくまでも個人的な見解)

それはこの地球上にいる全ての存在達は、どんな小さな昆虫でさえも「意味がある」とされているからです。(但し、ブルガリア・ベトナム・チベット・タイでは十二支に「猫」はある)



招き猫

猫は古くから金運や人との人脈を広げる招き猫としての言い伝えがありますね。


今戸焼説や豪徳寺説がありますが、猫の助けで繁盛したり命が助かったりしている伝承から、猫は福を齎すとされています。(詳細はwikipedia参照)


https://ja.wikipedia.org/wiki/招き猫

猫には癒しのパワーが備わっている


人の心が競争心や嫉妬、欲望などで渦巻いている忙しい現代は、もっと癒しが必要です。

会社に猫がいるだけで34%も仕事の効率が上がったと統計報告が出ている程

、猫は癒し度が高いのです。

ナデている時や寝ている時の表情は「にんまり笑い顔」でなんとも幸せそう。

こちらまで幸せな気分にさせてくれますね。

猫は時々ゴロゴロという微弱の音を鳴らすことがあります。 これは猫自身が怪我や病気をした時に治癒していると言われていますが、 様々な研究からこの音の振動は20~50ヘルツで、人間のストレスを軽減、 血圧を下げる、免疫力・自然治癒力を高める効果がある事が分かっています。

 

※上野動物園のマヌルネコです。眉毛描いてる??みたいな・・・・

自由で周りに流されない、ありのままを生きる

現代社会で注目される「猫」

その秘密は猫の身体の特徴や歴史、心理学・科学的分野での統計、そして猫と接して初めて分かる掴み所のない神秘性。以上の事からなんとなく理解できたのではないかと思います。 何よりも、猫を見ていると『Going my way』でセンタリング出来ていて、とてもスピリチュアルな動物です。

失敗しても気にしない、好奇心が強くチャレンジ精神旺盛な猫。

「ダメな自分も出来る自分も、それが自分なのだと愛することだよ。

もっと気楽に自由に人生を楽しむニャ!」 そんなメッセージを感じます。

彼等は独自の能力で人間に最も必要な「魂・心・体が喜びを感じながら自由に生きること」

を教えに来ているのだと私は思っています。


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